【鈴⽊成⼀装丁イラスト甲⼦園(東京・京都・コンペ)】二次募集のお知らせ|東京・京都講座:7/6(金)応募必着|コンペのみ:7/31(火)応募必着

2018年6月26日(火)

 

すでにご応募いただいた方も多くいらっしゃるかと存じますが、【鈴木成一装丁イラスト甲子園】について、参加者の二次募集を行う運びとなりましたので、お知らせいたします。

 

すでにコンペにご応募いただいた方、ならびに東京・京都講座受講希望の過去受講生の方につきましては、6月26日(火)現在、個別にご連絡ができておらずたいへん恐れ入りますが、近日中にあらためてご案内のメールをさしあげます。

 

また、東京・京都講座希望の新規生の方は、選考を通過された方にのみ、近日中にご案内をさしあげます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

今回のイラスト甲子園は、残念ながら、札幌講座につきましては、最少催行人数に届かず、開講を見合わせる運びとなりました。

ご応募いただいたみなさまにつきましては、ご期待に添えず、恐れ入ります。

 

しかしこのたび、東京・京都講座、ならびにコンペのみ参加につきましては、二次募集を行う運びとなりましたので、応募しそびれてしまった! という方、これがさいごのチャンスです、ふるってのご応募をお待ちしております。

 

デザイナー・鈴木成一氏からのディレクションも公開の運びとなりましたので、すでにお知らせしております、編集担当からのディレクション、ならびに書誌情報、要項とあわせまして、本ページ末尾に記載いたしますね。

 

ディレクションにもあるとおり、本作は、装画のモチーフとしうる要素が多岐にわたっています。ある種の間口の広さをもった、取り組みがいのある作品かと思いますので、多くのイラストレーターの方に、それぞれの得意分野で勝負いただけるのでは、と思います。

 

東京・京都講座の個別講評につきましては、現時点では比較的ゆとりをもって、進行できる見込みです。

ぜひこの機会を逃さず、ふるってのご応募を、お待ち申し上げます。
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東京・京都講座:7/6(金)応募必着

選考結果発表、原稿送付予定:7/13(金)

 

コンペのみ:7/31(火)応募必着

原稿送付予定:8/3(金)

 

※上記の応募〆切ならびスケジュール以外の要項につきましては、下記URLをご参照ください。 応募方法につきましても、下記URLをご参照のうえ、該当の方法でご応募くださいませ。

http://www.japanuni.co.jp/topics/archives/522

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【書籍概要/ディレクション】
書名:どんまい

著者名:重松清

ジャンル:小説

 

  • 内容:

離婚届を提出する前日。夫との最後の話し合いを終え、自宅――ちぐさ台ニュータウンに娘の香織を連れて帰ってきた洋子。疲労感と将来への不安感でいっぱいだったが、団地の掲示板に〈メンバー募集 年齢・性別ともに不問〉という貼り紙があるのに気づく。ちぐさ台カープという草野球チームの入団募集だった。洋子は、子どもの頃、水島新司の野球マンガ『野球狂の詩』のヒロイン・水原勇気になりたかったことを思い出す。「入るから」。洋子は念を押すように香織に向かって繰り返す。「お母さん、絶対に入るからね」。

 

〈ちぐさ台団地の星〉と呼ばれたかつての甲子園球児、要介護の親を田舎に抱えるキャプテン、謎多き老人・カントク、そして娘の香織――草野球チームを通して交錯する「ふつうの人々」の人生を鮮やかに描ききった傑作長編小説。

 

  • 編集担当からのリクエスト:

スーパースターは登場しません。野球小説ではありますが、ある種の家族小説でもあると思います。重松さんには、『赤ヘル1975』という素晴らしい野球小説があり、鈴木成一さんのデザイン、いしさか玲奈さん装画によって、やはり素晴らしい装丁になっております。この本を踏まえていただきつつ、ご自身の「オリジナリティ」をいかに出していただくか。新しい野球小説の「顔」を創り出してください。

 

  • デザイナーからのリクエスト

人物、風景、境遇、感情など、絵になる要素が随所にちりばめられています。それらを手掛かりに、この小説の持つ“爽快感”——投球を打ち返すような——を目指して下さい。そこに吹いている新しい風に誘われるような本にしたいと思います。絵のサイズ、表現方法すべて自由です。
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